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日本と海外の金属加工の価格差について

日本メーカーと海外メーカーの金属加工の価格差について

 

 

最近、金属加工製品において日本メーカーと海外メーカーの価格差が縮まっているという声が多く聞かれます。中には逆転現象も見られるようです。この現象はなぜ起こるのでしょうか?

 

賃金の差と価格差の逆転

例えば、東京と中国の深センの賃金差は約5倍です。賃金の差がこれほど大きいのに、中国メーカーの方が高い価格を提示するケースもあります。その理由の一つは、円安が進んでいることです。しかし、それだけでは説明がつきません。

 

国民性と意識の違い

この現象の背後には、モノづくりに対する国民性や意識の違いがあると考えられます。日本のメーカーは基本的に良い製品を作ることを前提としています。一方で、海外メーカーも良い製品を作ろうとしているものの、経営のスタンスには違いがあります。日本の企業はバブル崩壊やリーマンショックといった経済危機を経験し、安定した経営を求められるようになりました。これに対して、アジアの国々は高い経済成長率を背景に、強気な経営を行っている企業が多いです。海外の企業は利益を最優先に考える傾向があり、そのためマージンを高く設定することがあります。

 

経営方針の違い

日本のメーカーが品質を重視しているのに対して、海外メーカーは利益を重視しています。利益を上げること自体は悪いことではなく、従業員や社会、自己実現のために重要です。しかし、利益に対する考えが強すぎると、マージンを高く取りすぎて価格が高くなることがあります。

 

TECH-JOURNEYの取り組み

TECH-JOURNEYでは、価格差の逆転現象に対応するために、以下の取り組みを行っています。

 

1. コスト管理の徹底

徹底したコスト管理を行い、無駄な経費を削減することで、お客様に対して競争力のある価格を提供しています。特に、製造プロセスの効率化や材料の最適化に努めています。

 

2. 高品質な製品の提供

日本メーカーとしての強みである高品質な製品を提供することを最優先に考えています。品質管理体制を強化し、製品の信頼性を高めることで、お客様の信頼を得ています。具体的には、ISO9001やISO14001などの品質・環境マネジメントシステムの導入を推進しています。

 

3. 技術革新の推進

技術革新を積極的に行い、新しい加工技術や設備を導入することで、生産性の向上とコスト削減を図っています。また、社員のスキルアップを図るための研修や教育プログラムを充実させ、技術力の向上に努めています。

 

4. 顧客ニーズへの対応

お客様のニーズに柔軟に対応するため、カスタマイズ製品の提供や短納期対応など、きめ細やかなサービスを提供しています。お客様とのコミュニケーションを重視し、継続的なフィードバックをもとにサービスの改善を図っています。

 

5. グローバルな視点での経営

弊社は、日本国内だけでなく海外市場にも積極的に進出し、グローバルな視点で経営を行っています。海外の生産拠点を活用することで、コスト競争力を高めつつ、高品質な製品を提供し続けることを目指しています。

 

まとめ

日本メーカーと海外メーカーの金属加工の価格差が縮まる中で、弊社は品質とコスト競争力の両立を図り、お客様に満足いただける製品とサービスを提供することを目指しています。今後も、技術革新とコスト管理を徹底し、お客様の信頼に応えられるよう努めてまいります。

 

 

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