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板金プレスの試作から量産までTECH-JOURNEYにお任せください!

板金加工

TECH-JOURNEYの板金加工について

試作から装置一式の多品種小ロットまで一貫対応!
海外調達にて低コスト化を実現   

                             

板金加工とプレス加工は密接した関係を持ちます。大きな違いとして金型を用いるか否かがございます。プレス加工は高額な金型を使用して加工しますので小ロットには不向きですが、板金の場合タレパン、レーザー加工にて対応となり金型レスとなり1個からの対応が可能です。弊社は板金・レーザー・曲げ・ブラケット・夭折・塗装・メッキまで一貫して対応し、鉄、ステンレス、アルミなど様々な素材に対応致します。 主に中国の提携企業での製作となりますが、試作品一つからスピード対応し、試作から量産まで、日本品質とローカル低コストでご対応させていただきます!!また、レーザー加工、板金プレス、溶接、組立などお任せください。精密板金から大物板金までご対応いたします。試作から量産までお任せください。

板金プレス・レーザー・溶接・ヘッダー加工

板金加工とは?

金属の板を切断したり曲げたりする加工方法となります。自動車業界、建築業界、家電製品など多くの場所で板金加工を使用しています。金型を必要としないのでイニシャル費用がかからないのが特徴です。生産数量としては試作品として1個から小ロット生産おつぃて1000個程度までがコストメリットがでると考えられています。それ以上の場合はプレス金型を製作した方が安い場合があります。

板金加工の種類について

板金加工にも加工機の種類がありそれぞれにメリット・デメリットがあります。 お客様が要望する図面に合わせて加工法を選定する必要があります。

加工機 工程 おおよその生産量 メリット/デメリット
タレットパンチ(NCT) 外形抜き 月産1000 型がないため、設計変更に対応できる
簡易成形 企画生産量が減少した場合でも損失が少ない
レーザー切断 外形/抜き 急な大量生産(1日1000個など)に弱い
ベンダー 曲げ絞り(仮型) 数量が増えても大幅なコストダウンができな

板金加工に使用される主な材料

板金に使用される流通性の良い材料となります。素材選びの際に、流通性のある板厚を選択するのも大事です。アルミやバネ材などは、硬さなどの規格もありますので注意が必要です。規格はあっても、すぐに手に入らないものもあります。下記をご参考にしてください!

材質および板厚 0.1 0.2 0.3 0.5 0.6 0.8 1.0 1.2 1.5 1.6 2.0 2.3 2.5 2.6 3.0 3.2
SPCC,SECC
SUS
アルミニウム
(A5052P-H34)
板バネ(SUS304CSP)

研究開発用の試作品小ロットから板金加工対応いたします。

弊社ではお客様の要望する 数量やコストに合わせて最適な加工を方法にて製造をいたします。 国内、海外にて製造が可能での納期、価格のご相談はお気軽にしてください。

タレットパンチ

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